Bloggerにアクセス解析機能があることに気がついたので見てみたら おっ と思ったのでだらだらと記載。
Google Image Chart Editor というのを使ってみたかったのであえてスクリーンショットを撮りませんでした。
Google Image Chart Editor は手軽にグラフが作れて便利ですね。オススメ。
前置き
トラフィックの参照元URLを見ると上記のページビューはほぼTwitterから見てくれた人で構成されている。
ブラウザ別ページビュー
いきなり驚いたのがInternet Explorerが無いこと。
IEのシェアは少ないだろうと思っていたけど「無い」というのは予想外だった。
Chromeは50%超えているけど自分が何度かChromeでブログの動作確認をしたので実際はもうちょっと低いはず(実は自分で自分のブログを閲覧したらカウントされないとかそういったことはあるのだろうか?)。
Operaの世界シェアもここまであったら色々とハブられることも無いんだろうなぁ。
自分はOpera使いなのでちょっと悲しくなった。
Qtについては知らない人のために簡単に説明。
QtはWindowsやMacやLinuxなどで動作するクロスプラットフォームのフレームワークで、QtにはSafariやChromeでお馴染みのWebKit(Qt WebKit)がコンポーネントとして搭載されています。
詳しくはWebで。
Qt WebKitのシェアは限りなく0に近いと思うので、Qtの項目があることに目が点になった。
他にもどんなマイナーブラウザ(レンダリングエンジン)の項目があるのか気になるところ。
OS 別ページビュー
驚異のMac率。
Windowsよりも多いとは思わなかった。
Linuxの世界シェアもここまであったら(ry
こうやってみるとデスクトップOSがほぼ100%を占めているので、自分のフォロワーの殆どはPCからTwitterをしている。
というわけでなく、たんにモバイル端末でTwitterをしているときはあんまりタイムライン上のリンクを踏まないということかな?
うーん、自分はモバイル端末でTwitterをしない人間なのでよくわからない。
国別ページビュー
当然と言えば当然だけどほぼ日本だったのでグラフは無し。
イギリスとドイツとアメリカからがちょこっとあったけどこれは本当なのだろうか?
まとめ
正直どの程度正確な情報なのかがわからないで、参考にするのはいいけど過信したらちょっと危ないのかもしれない。
ただこういうリアルタイム解析はブログを書くモチベーションを維持・向上するのにとても良い物だと思う。
ブログってSNSと比べてユーザー(読者)からのアクションが少ないと思うので、こうやってユーザーのことがわかると面白い。
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