2012年12月31日月曜日

今年買ったデジモノ -2012-

去年 に引き続き今年も総括してみる。

記憶があやふやだけど多分購入順。

 

 

CANON IXY 410F

常に携帯するためのデジカメが欲しくて購入。

画質よりも携帯性を重視していたので後述のHTC Vividを持ち歩くようになってから使わなくなりました。

流石にタンスの肥やしにするのは勿体ないので、家族にプレゼントして今もせっせと扱き使われています。

あと、すでに公式サイトが無い…。

 

Eye-Fi Connect X2 4GB

デジカメで撮った写真をその場で確認したい!SNSに投稿したい!ということで購入。

デジカメに装着したEye-Fiから直接スマホやタブレットに転送出来まる優れもの。

LUMIX DMC-TZ7 + Eye-Fi + iPad or MacBook Airという組み合わせで使用中。

やっぱりその場で写真を確認出来るのはいいね。

そろそろミラーレス一眼を買おうと思っているので、そうなったらEye-Fiも8GBのものにしようと思っている。

 

 

 

 HTC Vivid

元々 ICONIA TAB A500 をAndroidアプリ開発端末として使用してたけど、やっぱりスマホ向けアプリの使用感をチェックするにはタブレットではなくスマホじゃないとわからないので購入。

当時(約1年前)としてはデュアルコア・メモリ1GB・LTE対応・Android OS 4.0にアップグレード予定というハイスペックながら、中古で3万円前後と大変お安く助かりました(お財布的な意味で)。

最初はあくまで開発用として使っていたけど、いつの間にかメイン端末に昇格してくらいに愛着は湧いています。

カスタムROMも最近はAndroid OS 4.1に対応したものがちらほら出てきたのでもう少しの間は戦えそうです。

が、最近カメラが不調で

IMAG0452 IMAG0001

↑のように赤と青が逆になってしまったのでカメラアプリを自作してなんとか乗り切りたいところ。

 

 

HTC HD7

Windows Phone端末がどういったモノか興味があったのでTwitterのフォロワーさんからお安く譲ってもらいました。

Windows PhoneというOS自体は悪くないんだけど、肝心のアプリが全然揃っていないので偶に弄くるだけで持ち歩いたりは殆どしなかった。

その所為かアプリケーションをいくつか作ってみたけど殆ど完成することなくHDDの肥やしになってたりする。

実はダウングレードやカスタムROMの導入など別の意味で楽しんでいてブログ用に記事も書いたんだけど、最後にアップロードするのを完璧に忘れていてそのままになっている(1週間くらい前に気がついた...)。

折角書いたので時間があれば加筆・修正を行い記事をアップしたいところ。

 

 

M726HN

所謂中華タブレット。

楽天のセールで約5000円と安かったの7インチというサイズに興味あったので突撃。

Nexus 7が来てからは殆ど弄らなくなったけど、7インチの良さと中華クオリティを堪能できただけでも満足。

 

新しいiPad(第三世代)

新しかったiPad...。

マイナーチェンジとはいえ、まさか半年で新型(第四世代)が出るとは思わなかったです。

それはさておき、このサイズでRetinaディスプレイはとてもいいですね。

Webブラウジングや電子書籍の閲覧、撮った写真の確認などに愛用しています。

Nexus 7を購入してからは出番が減ったとはいえまだまだ当分お世話になりそう。

 

 

INFOBAR A01

コレクターグッズとして購入。

兎に角見た目が好み。

古い端末なのでスペック的に辛いけど、そのお陰(?)でアプリの動作チェックするのには使える。

来年には後継機が出るみたいなので期待。

 

 

IS01

みんな大好き通称メガネケース。

とても愛されていて、Android OS 4.1(Jelly Bean)のカスタムROMがあったりする。

購入動機の半分はネタ、残りの半分は布団の中でさくらVPSを弄るのに便利だと思ったから。 

こういう物理キーボードを搭載した端末はもっと出て欲しい。

 

 

XBA-BT75

ソニーのカナル型Bluetoothヘッドセット

良いところはケーブルが短いので絡む心配が無いところ。

満員電車で通勤しているので助かります。

残念な部分はバッテリーが持たないところ。

割り切って使う分には他に対抗馬は無いかな?

 

 

ニンテンドー3DS

世界樹の迷宮Ⅳのために購入。

前々から 3DSを買うならこの色! と決めていたアクアブルーが生産中止になると聞いて焦ったのも今では良い思い出。

余談だけどDSを買ったのも初代世界樹の迷宮のためだったりする。 

 

 

 

SH-11C

所謂ガラケー。

自分にしては珍しくカラーはピンクを選択。

前に使っていたN903iが不調になってきたのとガラケーが市場から無くなりつつあるので念のため購入。

携帯電話は電話とメールが出来ればいいから兎に角バッテリーを長持ちしてほしい、と考えているため未だにガラケーが手放せません。 

 

 

Nexus 7

外に持ち運ぶためのタブレットが欲しかったので購入。

特出しているものは無いけれど(強いて上げるなら価格)、不満らしい不満もなく安心して使える。

Nexus 7に限ったことじゃないけど、片手でホールド出来るサイズ・重さなのでついつい携帯してしまう。

というわけで今ではすっかり通勤のお供に。

 

iPod touch(第五世代)

iPod touch(第四世代)がスペック的に限界だったので購入。

わざわざ発売日にApple Storeに行って購入するくらい待ちわびてました。

兎に角薄くて軽いので使う用がなくてもとりあえずカバンの中に入れています。

 

 

Mac mini(2012 Late)

iMac (2008 Early)がスペック的に限界だったので購入。

去年から新しくiMacを買おうとおもっていたけど何かしら不満があったので今回はminiにしました。

不安だった発熱・騒音は杞憂に終わり今では欠かせない存在に。

iMacの時はまともにiOSアプリを開発出来る状態じゃなかったけど、このminiなら何をするにもサクサクなので久々に何か作りたいところ。

 

 

他にも色々と買ったけどキリが無いのでこのへんで。

 

うーん、こうやってみると今年も色々と買ってしまった...。

タブレットに関しては3台も購入してるし(実は家の中に計6台ある)、スマホ・ガラケーも中古の存在を知ってちょくちょく買ってしまった。

 

来年はAndroid スマートフォン(HTC Vividはそろそろ限界なので)、Windows Phone 8端末(HTC 8SかLumina 620かな?)、27インチWQHD(2560x1440)クラスの液晶ディスプレイぐらいにとどめて出費を控えたいところ。

2012年12月12日水曜日

Splashtop は Windows 8 タブレットの代わりになるのか?

前置き

Windows 8が発売されて1ヶ月半経ちました。

自分は初日に購入したものの初っぱなから困った事態になったけど、よくわからないまま解決しその後の経過は順調です。

さて、折角Windows 8にしたんだし巷で話題(?)のWIndows ストア アプリでも作ろうかと思ったのですがここでひとつ問題が...。

何を隠そうというか記事のタイトルからわかるように自分は Windows 8 タブレットを持っていない。

勿論 Android や iOS みたいにシミュレータはあるので開発自体は出来るけど、所詮はシミュレータなのでアプリの使い勝手の良さを十分チェックすることは出来ない。

なので実機ことWindows 8 タブレットが購入しようと思ったのですが残念なことにどれも高い!

最安はacerのICONIA W510で約60000円かな。

PCとして考えるとそうでもないのですが、あくまで動作チェック用として考えると高い。

何よりICONIA TAB A500の時に日本だけOSのバージョンアップをしなかった実績があるのでイマイチ acer が信用できない。

そんなこんなで悶々とする日々を過ごしていたところこんな記事を発見。

Windows 8 に最適化したiPad向けのリモートデスクトップとのこと。

 

元々iOS・Androidで使用するリモートデスクトップアプリとしてSplashtopは愛用してたけど、まさか Windows 8 向けのものがあったとは…。

 

実践

・用意したもの

Windows 8 搭載PC

新しかったiPad(第3世代)

ICONIA TAB A500

Nexus 7

自作WIndows ストア アプリ

 

・Splashtop

Windows 8 搭載PCにインストール

iOS端末にインストール

Android端末にインストール

Android向けはSplashtop 2でOKなのに、iOS向けはSplashtop 2ではNGでわざわざ専用アプリがあるのが謎。

ついでに言うとiOS向けのSplashtop 2はアカウント作らなくても使えるのに、Android向けSplashtop 2はアカウント必須なのも謎。

 

一通り準備が出来たら早速自作Windows ストア アプリを実行。

まずはクライアント側の端末をiPadでテスト。

 

IMG_0016

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Instagramから猫のタグがついている写真を取得し表示するアプリ。

 

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この本のサンプルコードを元にさっくり作成しました。

 

IMG_0021

静止画なんでわかりづらいけど、マルチタッチジャスチャのピンチズームも問題無く出来ます。

 

次にA500でテスト。

すると...

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Windows ストア アプリが動作する最低解像度 1024 x 768 を満たしていないよ!というメッセージが。

 

A500でSplashtopを使用するとWindows側の解像度が 1280 x 720 になるので縦幅が足りない模様。

A500自体は1280 x 800という解像度だけど、下部のシステムバーで領域が減っている。

前々からAndroid版Splashtopもフルスクリーン表示に対応して下部のシステムバーの領域も活用して欲しいと思っていただけにこれはほんと残念。

 

Screenshot_2012-12-12-15-57-52

もちろんWIndows側の解像度を上げればアプリが起動するようになるけれど、Windows側とクライアント端末側の解像度が合わず(ドットバイドットにならず)とても若干見づらくなってしまうのがネック。

 

解像度を上げてとりあえず動作するようになったけど、A500はスペックがスペックなだけにかなり重かった...。

 

Nexus 7はA500同様解像度の問題があるけれど、それさえクリアすればサクサク動作しました。

 

まとめ

駆け足だったけどざっくりまとめ。

 

リモートデスクトップだけどほとんど遅延を感じずに扱える(ただし端末のスペックによっては重い)。

Windows 8のタッチジェスチャもストレス無くしっかり動作する。

元々Windows 8が10インチを想定しているのか、7インチだと見づらいので10インチ推奨。

解像度によりWindows ストア アプリが起動しない問題あるので 1024 x 768 以上の端末を推奨。

Android でソフトとウェアボタンを使用している端末はスペックの解像度通りに動作しないので注意(そのうちSplashtopが対応してくれるといいなぁ)

 

最後に、自分の用途では Splashtop は Windows 8 タブレットの代わりになるので暫くはこのスタイルでWIndows ストア アプリを開発していこうかと思います。

 

でも、Surfaceが欲しい…。

2012年11月4日日曜日

MacでSSDを換装したらTRIMを有効にするのを忘れずに

TRIMとは?

簡単にいうとSSDを長期間使い続けたときに発生するパフォーマンスの低下防ぐ機能のこと。

OSとドライブ側で対応している必要がありますが最近のものならまず対応しているでしょう。

 

Macでは

Mac OS X 10.6.8からTRIMをサポート。

しかし、TRIMが有効になっているの標準に搭載されているSSDのみで自前で搭載したものに関しては無効になっている模様。

なので Trim Enabler というソフトウェアを使い、換装したSSDのTRIMを有効にします。

 

実践

TRIM 1

まずは「TRIM サポート」が「いいえ」になっているのを確認。

 

TRIM 2

Trim Enabler をダウンロードして実行。

スイッチが Off になっているので On にしましょう。

On にしたらMacを再起動。

 

TRIM 3

「TRIM サポート」が「はい」になりTRIMが有効になったことを確認。

お疲れさまでした。

Macのインターネットリカバリが便利!

前置き

先日Mac miniを購入してHDDをSSDに換装したのはいいけれど、換装したSSDした真っ新なのでOSをインストールする必要があります。

 

Mac OS Xをインストールする方法は大体下記の3つ。

・インストールDVDをDVDドライブに入れて起動する

・HDDやSSDのリカバリ領域からリカバリする

・インターネット経由でリカバリする

 

一つ目はLionからパッケージ販売廃止 & オンライン販売(Mac App Store)のみとなりインストールDVDは自作しなくちゃならないのが面倒。

さらにMac mini 2012にはDVDドライブが搭載されていないので外付けDVDドライブが必要だったりする。

 

二つ目は既にOSをインストールしてあるHDD・SSDが必要なので、空っぽのSSDしか搭載していない今回のケースでは出来ません。

 

三つ目はネットにさえ繋げられればOK。

 

というわけで今回は三つ目でインストールします。

 

※実は既にインストールDVDを作成済みだったり、外付けDVDドライブを持っていたり、外付けHDDケースを持っていたり、と、一つ目二つ目の方法でインストールすることも可能なのですが、折角面白そうなインストール方法があるので敢えて三つ目でやってみようかと。

 

実践

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Mac miniの電源を入れると起動するものが無いのでInternet Recoveryの開始と無線LANの接続を設定する画面が出てきます。

OSをインストールした後でもCommand + Rを押しながら起動すればこの画面(次の画面かも…)になるみたいです。

 

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Internet Recoveryを開始するとまずは「Mac OS X ユーティリティ」のダウンロードを開始。

我が家の貧弱なネット環境で10分ほど。

 

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まずは言語選択。

 

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「OS X を再インストール」といきたいところですが、今回は真っ新なSSDなので「ディスクユーティリティ」でパーティションの作成が先。

これを忘れててインストール時にSSDの接続が上手くいっていないと勘違いし、再度Mac miniを開腹しセットし直したのはいい思い出..。

 

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パーティションの作成。

 

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OSのインストール。

最初にデータのダウンロードを行うのですが、我が家の貧弱なネット環境では3時間半もかかりました…。

 

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ダウンロードが終わったらインストール開始。

残り時間 約20分と表記されてるけど、SSDのお陰か10分程度終了。

 

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初期設定。

 

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done.

 

感想

Macにリカバリメディアが同行されていないことに納得がいく便利さでした。

インターネット(正確には有線LAN or WPA/WPA2)に接続出来ることが条件ですが、今の世の中インターネットを使えない方が稀だと思うので問題無いかと。

前述の一つ目二つ目のインストール方法が可能ならばそれでもいいのですが、何かと面倒なのでこういった手段でインストール出来るのは助かる。

勿論今回みたいに真っ新な環境にOSをインストールするだけでなく、OSが起動しなくなったりHDDが応答しなくなったりした場合にも使えるので、いざという時に心強いのが良いですね。

2012年10月31日水曜日

Mac mini (2012 Late) を衝動買い & SSDとメモリの換装

前置き

 ※追記(2012年11月04日)

SSD換装後のOSのインストールについては ここ を、SSDのTRIM有効化については ここ を見て下さい。

※追記ここまで

 

先日の Winodws 8インストール失敗 のことで会社の人から「帰りにヨドバシにタッチディスプレイでも見に行ったら?(Windows 8はタッチ対応のディスプレイがないと動作しない・インストール出来ないというネタ)」と言われたので素直にヨドバシカメラに寄ったのですが、気付いたらMac miniを買っていました(しかも買ったのはヤマダ電機)。

 

もともとiMac (2008 Early)を使用していて3年ごとに取り替えようと思っていたのですが、iMac (2011 Mid)はUSB 3.0が無かったり震災の影響で財布の中が心細かったりして見送ってました。

 

そんなこんなで1年以上悶々と我慢をしていたのですが、この間発表されたiMac (2012 Late)が微妙だったので悩んでました。

iなのでMacに限らず他にも色々と候補を考えてみたのですが

 

・iMac 21.5インチ

メモリを自前で換装できない(27インチモデルは出来る)

HDDの回転数が5400rpm(27インチモデルは7200rpm)

SSDを256GBにするオプションが無い

 

・Mac mini

高負荷時の発熱・ファンの回転音が不安

GPUがIntel HD Graphics 4000

 

・MacBook Pro 15インチモデル

高負荷時の発熱・ファンの回転音が不安

ちょっと高い

 

・MacBook Pro Retina 15インチモデル

メモリを自前で換装できない

高い

 

という具合にどれも何かしら不安要素がありました。

 

お金に余裕があればMacBook Pro Retina 15インチモデルにオプション付けたモノを、

あるいはiMacを外部ディスプレイとしてWinodws側から接続出来たのならiMac 27インチモデルにしたんですけどね。

あとはメモリ8GBだと不安なので16GBにすることは必須。

Appleに限ったことじゃないけど、メーカーのオプション価格は高すぎる>< 

 

そんなこんなで冬のボーナス次第で決めようといったんは保留にしてました。

 

が、

 

ヤマダ電機で3000円引き + ポイント10% + 1000ポイント贈呈でどうですか?と言われたので勢いで買ってしまいました…。

 

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モニタがDisplayPortなのでmini DisplayPort→DisplayPort変換アダプタ。

分解用にトルクスドライバー。

SSDは知り合いでIntel製を使っている人がいないので試しに買ってみた(240GB)。

メモリは速度よりも価格ということでワンランク下のやつを(8GB x 2)

 

開封の儀

無駄に長い前置きは置いといて、早速開封の儀。

 

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同梱物は電源ケーブルとHDMI - DVIアダプタとマニュアル。

 

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iPod touch 5G、Nexus 7、iPadとサイズ比較。

 

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厚さ比較。

 

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表。

 

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裏。

 

メモリ換装

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裏面の蓋を反時計回りに回し蓋を外します。

○の部分にメモリがセットされているので換装します。

 

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換装完了。

 

 

SSD換装

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T6でファンを外します。

 

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ファンの電源ケーブルを持ち上げる感じで外します。

 

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○の部分をT6で外した後、矢印の方に持ち上げる感じで引っ張り出します。

 

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ファン外したあとの写真を取り忘れたので最初のやつを流用。

○の部分をT8で外した後、矢印の方に持ち上げる感じで引っ張り出します。

 

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Wi-Fiと繋がっているケーブルを持ち上げる感じで外します。

 

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HDDに繋がっているコネクタを持ち上げる感じで蓮します。

 

写真取り忘れましたが、HDDを引っ張り上げる感じで取り外します。

 

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HDDについているテープを剥がします。

 

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剥がした後。

 

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サイドにあるネジもT6で外します。

 

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SSD開封。

 

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SSDに取り付け。

 

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モニタによっては見えないくらい暗くて恐縮ですが、SSD(HDD)に取り付けたネジを○の部分にはめ込むように取り付けます。

 

あとは逆順を辿って元に戻すだけです。

 

感想

・Mac mini

小さいは正義!

無音と言っても過言じゃ無い静かな動作音に感動。

とは言えまだ起動確認しかしていないので、高負荷かけた時にどうなるかは後で試す。

それと今回ネットワークから直接OSをインストール出来る「インターネットリカバリ」というのを試してみました。

後日記事にする予定。

 

・メモリの換装

見たまんま楽でした。

 

・SSDの換装

難しくはないけど面倒。

あとT6のネジ山が脆いのかちょっと力を入れただけで潰れちゃうのが困る。

T6よりもT7を使った方がいいのかもしれない。

実は2台ドライブを積めるらしいけど、これ以上バラバラにする勇気も気力もないのでやらないでしょう。

今回からUSB 3.0が使えるので、どうしても足りない場合は外付けにします。

 

最後に

ヨドバシに展示してあったタッチパネル対応ディスプレイはすべてWindows 7で動作してました...。